君の目を見つめると
あまりにキラキラ輝いていて
それは
満天の星空に
吸い込まれてしまいそうな
強力な美しさで
美しいけれど
君の大人しすぎる性格と真逆すぎて
瞳に
君の全ての力が宿ってしまったかのようで
ボクは何だか苦しくなった。
君はもともと身体が弱くて
ずっとベッドのうえで過ごしていたけど
たまに
ボクと夜中こっそり
夜空を見に行ったね。
君自身が
星空の中に吸い込まれてしまいそうで
ボクは
本当は君を連れ出したくなかったんだ。
でも
「星がすきなの。星になりたいの。」
って、キラキラした目で君に訴えられると
ボクはNo、とは言えなかったんだよね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
君が旅立って
しばらくたつけど
願いどおりに
君は星になれたかな?
満天の星空の中で
ひときわ輝く星をみると
ボクは
いつも
君を想い出すんだ
大好きだった君を。
4/7/2026, 7:50:14 AM