時計の針は戻らないわかっているけど後悔ばかりが針が進むたびにのしかかるこうしていればああしていれば悩んだところで変わるはずもなくただひたすらに苦しみの中にいる。その間にも針は進むさっさと切り替えればいいものをどうしょうもなくただただ自分の無駄を積み上げるどうしょうもないのはわかっているがそれでも泥のような後悔はどこまでもどこまでも積み上がる。いい加減に諦めてしまえばいいものを諦めかたがわからないどう生きたって後悔ばかりの人生。死ぬに死ねない残り物のように生きるただ何もない人生。
2/6/2024, 11:46:54 AM