No.25:ひそかな想い雲の上の様な一等眩く星の様な決して届く事の無い彼に抱いたそれこそ、憧れに近いそれ...そう、思っていたのに彼が顔を赤らめてはにかむ様に笑うものだから「ッッ、」気が付きたくなかったそれに気が付いてしまったではないか
2/20/2025, 12:01:56 PM