あの歌を歌うと必ず君を思い出す。つまり、君はあの歌であの歌は君なのだ。君がいなくなった日、僕を置いていった日、君に裏切られた日でも、僕はずっと歌うよ。そうすれば、君が隣にいる気がするから。僕の1番好きな君がいる気がするから。だから僕は今日も君が歌っていた歌を歌う。『歌』
5/24/2025, 10:33:22 AM