"過ぎ去った日々"
二度と戻らない
手放してしまえば、きっと後悔する
自らが成長するチャンスを、逃すのか?
そんなどこか的外れなことを言われた
ちゃんと理解している。諦めた自分は敗者であり愚鈍で役立たずなどうしようもないやつであること
けれども私は、その選択が間違いだったとは思わない
続けていたらどうなっていたか
もしかしたら私は世界中の誰よりも成長したかもしれない
けれど、もしかしたら我慢出来ずに人を殺しているかもしれない
我慢して我慢して、自らの心を壊して潰して蓋をして固めて奈落の奥底に放り投げて笑顔でいられるほど
大人になることができなかった私の落ち度。
痛いほど理解している。
それが出来ればどんなに楽だったか
一寸先は闇。その闇が私はどうしようもなく恐ろしい
恐ろしい、恐ろし過ぎて堪らない。
怖いものなど、見たくはないから
私は今日も、後ろを向いて歩いている。
3/9/2026, 4:42:34 PM