君が僕の目を見てくれることは無いだろう。
君とは夢の中で会った。
別に気にしているわけではない。
好きというわけでもない。
ただ、また会いたいと思ったんだ。
そしてまた、夢の中で君と海に沈みたい。
このまま死んでいたら幸せだろうと、また感じたい。
僕の目の前に居るのはもう冷たくなっている君。
一生聞くことのできない、
「大好き。」
という一言。
一生、僕の事を見てくれない目。
僕は一生、君以外を好きになる事は無いだろう。
今日も君と僕は浜辺に行く。
生きているのか、死んでいるのかわからない君と。
このまま一生居ようと思った。
#自分の性格が大嫌いです。
7/12/2024, 12:51:37 PM