あなたのもとへ
愛してる。心の底から貴方の事を
2016年1月24日に出逢った。運命だとおもったな〜
辛くて悲しいどん底にいた私に声をかけてくれた
アナタ
あの日から一緒にいてくれた大好きなアナタ。
なんで急に私から離れるの…?寂しいよ悲しいよ
ダメって夢でもいわれたよ。でも、それでも
あなたのもとへ、逝きたい。
わがままでごめん。だけど、貴女なら許してくれるよね?
※同性愛者を受け入れてくれた貴女。でも同性を好きになったと知られ周りから孤立したんだね。主人公はそれを知らなかった。お互い寄り添っていれば未来は変わってたかもしれないね。
1/15/2025, 10:56:26 AM