My Heart
2010年頃の話だ
私がもっと幼い小学生の時、脳出血を発症して
母と一緒に帰っていた
私が小学4〜5年のとき
母校の小学校の給食センター近くに毎日子猫が食事を
求めてニャーニャー鳴いていた
下校ルートの道を歩いていたら
給食センターで働いている人たちは子猫のことをスルー
母は給食センター近くで子猫を見て可愛がっていた
私も猫が大好きだった為、子猫を触っていたことを
よく覚えている
そのとき、1匹の先代猫ちゃみー(シャム猫、メス)
飼っていた
子猫が私たちに付いていき
母が困ったように家まで走って私も母を追って走った
子猫が、まるで子供のように本当に泣いているかの様に
泣き叫んでいたことをよく覚えている
坂道を歩いていると子猫が私たちの後に歩いていた
母が慌てて走って私も母の後に付いていき子猫は
ニャーニャーと再び泣き叫んでいた
今思えば、ヒロアカの死柄木弔になる前の5歳の志村転孤
5歳の水色頭の死柄木弔転孤の様に重なった
私が当時、家に着いて母に猫どうして飼わないの?
1匹で十分だから。と………
当時の私の家族は1匹しか飼っておらず
2匹を飼う勇気がなかった
夜になると猫好きの父と子猫引き取った方が良かった?
と家族会議になった
家族全員が猫大好き
父は子猫を飼いたかったらしい
妹は困って無言だったことを覚えている
両親も幼い頃から猫を飼っていたから
今飼っている三毛猫コハルは
あの時の子猫に似てる部分が多い
コハルは大人なのに小さい身体
毛並みもサラサラだった
ニャーと鳴くスピードも、あの時の子猫に似てる
懐き方もすごく似てた
子猫が生まれ変わったコハルなのかな?と思うほど
自然と涙が出る
私はきっと感受性豊かな人間だ
その子猫さんが、今のコハルなのだろうか?
来てくれてありがとう
3/28/2026, 3:50:37 AM