秋恋
今日も、゛あの人 ゛に会える事を楽しみにする
「先生!」
「ん?あー、秋宮(アキミヤ)今日も元気だな!」
「だって、好きな先生に会えるんだから、(小声)」
「ん?なんか言ったか?」
「いえ!なんでも、」
「そうか、じゃ、また後でな!」
「はい!」
そう、あの人というのは、先生だ
私の初心をくすぐった人
先生は、私が先生の事を好きってのを気づいてないらしい
ちょっと残念
そもそも、教師と生徒という関係だから...
教師と生徒っていう関係じゃなくて、もっと、友達とか、もっと近くにいれる存在なら...
できれば、恋人...笑
何言ってるんだろ、私笑
「あ、」
外を歩っていると枯葉が落ちてきた
「そっか、もう秋か、」
この春から続いてる恋を終わらせたいな、
(小説風に書いてみました?)
9/21/2023, 12:29:22 PM