どれほど素敵な相手なのだろう。まだ見ぬ“あなた”に、私はいつ出会えるのかな?自分でもちょっぴり惚れがち寄りな体質かなとも思うけれど、ふわふわと心惹かれる「想い」が昔から変わらないのも事実。だからこそ、たった一度の時を逃さないためにも、私は今の私自身の手で出来ることを怠らずに磨いておきたいのよ。その日を焦がれ、ずっと夢を見ている。意外とそれすらもね、私にとっては楽しい時間なの。【特別な存在】
3/23/2024, 2:51:48 PM