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テーマ : 梅雨

いや、マジで頭痛い
死にそう、大袈裟とかじゃなくてマジで

ホントに気圧痛ってなんだろ
なくていいよね、最近薬も効かない

病む マジで病む ネガティブが加速するもん

…梅雨に関する記憶…なんかあったかな…

ありそうなんだよな
んー…思い出してる間に、まぁ雑談でもしようか

梅雨ってさ
ジメジメしてるし、ナメクジいるし
メリットほぼなくね?って思わない?
朝顔、綺麗だぁ✨くらいじゃん

雨は嫌いじゃないんだけどジメジメしてるのが苦手
髪の毛言うこときかないのが気に入らない
…あれ?僕、雨嫌いじゃね?ww

とかなんとか言ってる間に思い出したさー

ちょっと年齢とかはね覚えてない
けど、ランドセル背負ってるから小学生!

短いんだけどね、この記憶
なんせあやふやだから( 'ω')

きっとこのテーマがなかったら思い出さなかったくらい
それくらいにあやふやな記憶

えーと…どこから書けばいいかな

あれは学校帰りだった
当時、大好きだったキャラクターものの傘さして
水溜まりで遊びながら歩いてた

今でこそ水溜まりなんて入れないけど
昔は水溜まりに足突っ込んで遊ぶの好きだったんだよね
なんでか、理由はわからないけど
濡れるの好きだったのかな?ww

それで、1人で帰ってたから
周りには誰もいない 当たり前だよね
気は楽だったよ
人に気使って帰るスピード落とさなくていいし
時間も遅くならないから
ホントに集団行動とか死ぬほど苦手だったんだよね

そしたら、横断歩道がねあるんだけど
横断歩道って言っても信号もない小さい横断歩道なんだけど、田舎でよく見るようなやつ
…伝われ!‪(っ ॑꒳ ॑c)

いつもなら誰もいない横断歩道なのね
朝はよく近所のおじいちゃんとか立ってるけど
午後は誰も立ってないのよ

その横断歩道に淡い紫色の傘を指した
30代くらいのおばさんが立ってたんだ

いや、別に普通に通行人だろ?って思うでしょ?
僕もそう思って、普通に
「こんにちは」って挨拶したわけだよ
まぁ、挨拶は返ってこなかったけど軽く微笑んで会釈してくれた
見た感じ怪しい人じゃなかった
優しそうなお母さんだなって思った

僕はそのまま帰ったんだけど
おばさんはずっと動かずにそこに立ってた
僕は
(自分の子供待ってるのかな?誰のお母さんだろ?)って
思いながら帰ったんだ

おばさんは次の日もそこに居たよ

不思議なのは、友達と帰る時だけ居なかったこと
1人で帰る時だけ出くわした

正直、その頃にはもう心霊類を見慣れていたから
(あ、あのおばさん人じゃないな、人だったんだな)って
冷静に感じた

それから、梅雨の日は何度も見かけたけど
そこに居るだけで微動だにしないし
僕も…今更遅いかもしれないけど見えないフリして通り過ぎた

梅雨が明けて、気がつくとおばさんは居なくなってて
どうしてここにいたんだろって不思議に思いながら
そのまま帰り道としてそこを使ってたんだけど

それから数ヶ月くらいしてさ、僕見たんだ
梅雨じゃない、雨でもない なんなら晴れてた
ふと、その横断歩道を渡ろうとして何かが横目に入った

横目に入ったものを認識しようとして
その方向を振り向いたら
淡い紫色の傘をさした30代くらいのおばさんが立ってた

…こっち見てた

僕は、何故か危機感を覚えてそのまま走って帰った
それからその道は使わないようにしてる
その人が、幽霊だろうと人間だろうと
なんか怖くてさw

さ、テーマにもどっろ〜☆

まぁ、というね
これが僕の【梅雨】に関する記憶

もっと細かく書けたら良かったんだけど
あやふやすぎるわw
わかりずらかったらごめんね

6/1/2023, 12:02:59 PM