僕なのに僕じゃない切り抜かれたときだけを見ているような本当にそこに彼の人生があったような不思議と惹かれる空間僕の苦しみを貴方は忘れている覚める度に羨ましく思う盲目なだけかもしれないそれでも貴方の幸せを僕のものにしたい見えなかった痛みに苦しみ続けたとしてもそしたら僕はまた、僕ではない貴方に言うのだろう僕の物語と貴方の物語交換してはくれませんか彼は今日も呑気に生活を送っていた僕の声には耳を傾けずに『もう一つの物語』
10/29/2023, 3:35:07 PM