【空を見上げて心に浮かんだこと】 幼い頃から、ボーっと空を見ているのが好きだった。 青く広がる、雲が多く、太陽の光も届かず、雨が落ちてくる。 月が支配し、星が僅かに、そして満天に輝く。 何を思っていたかは、もう忘れてしまったけれども。 今もまた、空を見上げて、そしてそれだけで良いのだ。 心には、何かが入っていっている。確かに。
7/17/2024, 8:35:59 AM