散々悩んだんだ。
何を求めているのか、何が必要なのか。大切なことは何だったのか。
他の選択肢もあった。それでも君を選んだんだ。
10年以上になるだろう空白の時間を止め、新たな一歩を踏み出すためのキーになる。それが君なんだ。
手酷く失い枯渇したものはもう探さない。絶望に呑まれ髪の先まで浸る時間は、終わった。
これからの未来をともに進む力を、その術を分け与えてくれる君とともに、私はまた、今日から始める。
きゅうぅ、と高鳴る切なさに似た感情を生み出し解き放つために、相棒となって欲しい。
初めまして、iPad Air 6。2026年初夏、お互い2度目の産声を上げよう。
『君と出逢って、』
5/6/2026, 6:48:17 AM