臆病な私には恋なんて無理だと思ってた。
いつも片思いで、
いつも相手には愛しい人がいて敵わなかった。
でも、あの人は私に好意を寄せてくれた。
私もあの人が好きだったから、奇跡を信じた。
しかし、
その奇跡を守れなかった私は、また孤独になった。
交通事故で亡くなってしまった君は一人しかいない。
そのたった一人の君を亡くしても
私の心の中で君は生きています。
私の記憶の中で永遠に生きています。
時々、夢の中に現れる君との新たな思い出が
私の生きるモチベーションになってます。
君が私の記憶から消えた人になるまで愛してる。
1/20/2025, 5:59:49 AM