僕たちの歩く人生の道の先は、何が見える?
僕は、何も見えないよ。だって、何も見えない。
逆光で、何も見えないよ。
でも、一つわかることは、逆光で先が見えなくなってしまうほど、明るい未来が待っている、ということ。
足元すら見せようとしない逆光。そのせいで、一歩先が、果てしない落とし穴なのか、つるつる滑る氷なのか、それすらもわからない。
でも、この強い光の元がなんなのか、その先には何があるのか、それを知るために、僕たちは必死に生きてるんだ。
未来なんて見えない。だって、明るすぎる未来が、待っているんだから。
1/24/2024, 11:39:37 AM