冬至。

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ぽかぽかの陽だまりの中で眠る布団とか。
最高過ぎてなかなか出れない。
まどろむ意識の中ふと聴こえてくるハミングに。
耳を澄ますと隣りの部屋から聞こえてくるちょっと調子外れの鼻唄。
きっとおれの代わりに洗濯ものを干してくれちゃったりしてるのだ。
その姿を想像ながらその声にそっと目を閉じる。
決して上手くないし、なかなかおれの前で歌ってはくれないけど。
君の奏でる歌声がおれは好きだったりするのだ。



                (耳を澄ますと)

5/5/2026, 9:53:02 AM