未来など無いと思っていましたね。
特に小学生頃の話になるのですけれども、まぁきっと大学生くらいになれば死ぬのだろうと思っていました。なぜならその先が想像できないとかいうなんとも単純な理由でして、そんなんだから想像力が無いんだとも思いますけれども。まぁそれは高校生まで続きましてですね、今現在でも続いていますね。今となっては無くは無いと思ってますが、なにか、具体的にどんなことをしているなどと思わないわけです。
高校三年の冬に恋に落ちました。
未来など無いなどと宣ってる真っ最中ですね。何のために受験勉強などするのかと、自分の意思ではない目標のために勉強している頃でした。大学に通う自分が想像できなくてですね、何の為にと思いながら過ごしていたものです。空元気とはこのことでしょうか。そんな中私は人生で初めての恋をしたわけです。タイミングが良いのか悪いのか、大人達は大切な時期にと思うかもしれませんけれども、私としてはなんとなく未来が見えたような気がしたんですね。この人と一緒に過ごすんだろうなと、齢いくつ、まだ子供ながら、しかし十数年経ってやっと未来が見えたんです。
たいへんまぁ久々に書きましたね。おもしろい話を書けないなと思いながら、エピソードトークをできるほどのエピソードが無い薄い人生を送ってきているものですから、きっとお気に入りとやらをしている皆さんが読みたいのは今までのような面白い話であろうと考え抜いて、むしろ開き直ったくらいです。私だって真剣な話くらい書きますよ、ねぇ。飽き性なもので続かないんですね。
そんなこんなで、未来が見えてよかったね、という話です。
まぁ、そんなに浮き足立って。
そんなんだから受験にも落ちるんですよ。
11/20/2025, 11:13:55 AM