「そんなに見つめられると照れるな…///」そんなことを言っていた君は今、僕のことを真剣に見つめている。僕だってそんなに見つめられると照れるんだよ、と1人心の中で愚痴りながら、恥ずかしいけど君に視線を合わせる。まさか、お前が俺を好きだったなんて、俺がお前をすきになるなんて… でも、これで本当に良かったなぁこれから先も、そう思い続けたいなーそう思った。
3/28/2024, 3:08:19 PM