帽子をかぶって
今日は心地の良い晴れだ。久々にそとに絵も出でみようか。
温かい格好をして外にでると思いのほか日差しが強い。
少し目が各れるくらいに大きいぼうしを被った。帽子絵を被っていてもとてもまぶしく感じた
太陽はこんなにもあかるいものだったろうか。
外に出るのが久しぶりな私には少し厳しいかもしれない。
行く先も決めずにに外に出たのでなんとなくいつもと違う道でコンビニに行きお気にいりの珈琲を買って、
ふと思い立ったので海を見に行く。いつもみる海は夜の景色ばかりだったからかおなじ場所なのにしんせんみを感じた。
眩しい太陽が透き通った海に反射してひかってみえるのは、なんとも美しく、夜の海とは違ったよさがあった。
この景色は人をどうも不思議な気持ちにさせる
ぼうしのつばが水平線と重なるのをしばらく見つめていた。
1/29/2025, 2:25:01 AM