詩(テーマ)『優越感、劣等感』優越感と劣等感それはライバルのように人の心をもてあそぶぐんぐんぐん、きゅっきゅっきゅーまるでアクセルとブレーキそれが向上させてゆく慢心、油断、恐怖、疑心恋に溺れてくように人はグシャリと死ぬもんだ優越感と劣等感それを繰り返す者が山のてっぺん見渡せる
7/13/2024, 4:33:57 PM