わたしだけなんて、ひとつもないだから許されるしわたしはわたしでいられるそれでも走ることをやめないおしゃべりなわたしをくすぐったそうに、いつかのわたしが見てる万華鏡のようにきらきら風をかきまぜてその時まで (私だけ)
7/19/2022, 7:09:35 AM