一人はさみしいから、あなたのもとへ私は歩くの。あなたに会えるのは気の遠くなるような時間がかかると思うけど、それでもあなたの温もりを求めて私は歩くの。あなたに会いたいって思いだけで私は歩ける。私が歩くのをやめる時は、きっとあなたに会えた時。その時たぶん私はとてもつかれてるだろうから、あなたのその大きな体で私をぎゅってして。それだけで私は幸せに満たされるの。だから、お願いね。
1/15/2025, 12:12:55 PM