朝日の温もり夜中にそんなタイトルやめてよ今必要なのは深夜の冷たさでそれを全身で浴びたいんだからそれを浸透させたいんだから例えば夜の風に乗って街の空を闊歩できるとしてもきっと僕は気まずくなって人の目を気にして戻るんだから月まで飛んで行けるなら話は全然変わるんだけどそれはなんでか叶わないそれが創作のお決まりらしい結局僕は月を夢見て気がついたら朝日を見てるそれはとても嫌な気分だけど温かくて、気が悪い
6/9/2024, 6:19:25 PM