飾らない君が好きだ。去年の夏、電車に揺られる君を見て心が高鳴った。君がここの会社にやってきた時は運命かと思った。僕が君に思いを告げた時、君はキッパリと僕を振ったね。だが、僕の気持ちは膨れるばかりだ。さあ、僕の心を奪ったこと後悔しな。まあ、しても遅いのだが、。今日も僕は君に、愛を叫ぶ。
5/12/2024, 12:25:47 AM