104日目久しぶりに足を踏み入れたそこには見知らぬ光景が広がっていた逃げるように街を去ってから20年再開発により建てられたビル群なくなっていた行きつけのカフェ思い出はどこにも残っていなかったあぁこんなにも時が流れたのかこれなら僕に気づく人はもういないだろうそう思った瞬間 「○○か?久しぶりだな!」そんな声が聞こえた
8/24/2025, 10:31:07 AM