君だけのメロディ
転孤が住んでいるタワーマンションに〇〇がやってきた。
転孤『おかえり』
〇〇は、笑顔のまま転孤の頬に軽いキスをした
転孤『!?』
転孤は、そのままの志村転孤として
1人の人間として〇〇と共に同棲生活していた。
チュッ
転孤は〇〇の頬に軽いキスを返した
お互いに照れ合う2人
そしてブドウとマスカットがキッチンにある
同棲部屋は、ヒノキのインテリアが沢山置いてあり
鑑賞用の植物も沢山置いてあり、太陽の光で
2人を見守っているようにも見える
後日、
志村転孤は死柄木弔姿のまま雄英高校に誘われて
校長室の前へとやってきた。
オールマイト
『個性、崩壊…君は、ガン細胞や血の塊を消して病気を治す…転孤少年…転孤青年…ぜひウチの雄英高校
医学科の生徒として迎えたい』
校長
『もう転孤が雄英高校生徒として申請してるのさ!』
転孤は唖然としては嬉し涙が溢れる
彼は幼少期の頃を思い出す
〜転孤まだヒーローになりたい?〜
〜転孤!書斎に入ったな!〜
転孤の両親、母親の直。父親の孤太郎の言葉が過ぎった
(長年の夢だったヒーローにはなれないけれど…
けれど………人々の命を救えるのなら…それもヒーロー
ヒーローなんだ…)
後ろにいる相澤消太とホークスも転孤を見守っている。
転孤『ありがとうございます!』
志村転孤は雄英高校医学科生徒として推薦入学したのだ
再び彼は奈々の元へと帰り雄英高校生の制服を眺める
〇〇『制服じゃん!』
転孤『おお!〇〇、似合うか?』
〇〇は笑顔で首をコクンと頷く
まるで『すごく似合う!』
新しくできた雄英高校医学科の紋章は、
太陽の光の反射で水色で輝く
次の朝、転孤と私は一緒に寝ては、私が最初に起きて
朝カレーを作る。
ボンカレーのルー、A5ランクの牛筋肉と頬肉、
ジャガイモ、人参、ブロッコリーを用意
トントントン
彼は気持ち良さそうな笑顔のまま寝ている
だから転孤が起きないように
ソッと手料理を作る
2025年6/10日、6/12日の夢が
6/13日もその夢の続きを夢の中で見ました。
土曜日、一日中お出かけするので
途中ですが、早め投稿して夢小説化しました
6/13/2025, 3:27:36 PM