『刹那』職場の近くに、入り口がモッコウバラに覆われてノスタルジックな、とても雰囲気の良い古本屋さんがあるのですが、前を通ることはあれど、なかなか店内には入れずにいます。本日、新訳の「星の王子さま」を原稿用紙へ書き写していて、フッと古い翻訳が気になりはじめ、その刹那、「あの古本屋さんで探してみたい!」と、ひらめきました。これは、とても良いアイデアで、テンションも爆上がりした瞬間でした。
4/28/2024, 12:44:47 PM