〇エッセイ的な
水槽さんの「文学講義」という歌がある。「こんな夢を見た」という歌詞がその中に出てくる。この歌は様々な文学から歌詞を引用しており、この一説もどこかの話なのではないかと思う。私は胡蝶の夢辺りを想像しているが、もしかしたらこの言葉は文学から来たものではなく水槽さん自身の言葉なのかもしれない。この答えを知りたいのならば、考察ページを開けばいいことだ。熱心な考察家たちは今日も様々な文献に当たっていることだろう。だが、私はこの一文に人生のどこかで出会いたい。自分から調べに行くのではなく、どこかでふと「ああ、この作品だったんだ」と思いたい。そんなことを思う。
そういえば、そんなテーマの論説文が、現代の国語の教科書に載っていたような気もする。夏目漱石の作品に出てくる言葉の意味で、調べるのではなく出会いたいものがあるという話だった気がする。
教科書か。たしか捨てたなあ。いつか会えるかな。
テーマ:こんな夢を見た
1/24/2026, 6:38:16 AM