「とりとめもない話をしよう」って君は笑っていた。
私たちは色んな事があり、それらを乗り越えてきた。何度、ばらばらになりかけただろうか。何度、すれ違いをしただろうか。今ではそんな物も笑い話にできるくらいに、懐かしく思える思い出だ。別に私は、話しなんかできなくてもいいと思っていた。だって、皆に笑っていて欲しかったから。私なんかが、あなた達といていいのかと思っていたから。傷つけたくないし、傷つきたくない。でもそんな自分にも笑顔を見せてくれたあなた達には感謝してるよ。これからもずっと仲良くしていたい。傷つけることもあるかもだけど、よろしくお願いします。言ってくださると助かります。
一人でいたいのか、皆といたいのかよくわからん。
12/17/2024, 11:23:37 AM