詩は言葉の旋律。音楽のように胸に沁みる。喜びをも悲しみをも包み込む言葉は安らぎに変わり心の奥深くに懐かしさを感じる風景を描かせる。届きそうなのに遠くてずっと想い続ける。題「誰よりもずっと」
4/9/2024, 11:20:31 AM