嗚呼、貴女に、いつまでも声すら奪われる。慕い続けた貴女への恋心。私を憶えていますか?泪は溢れるるばかり。明日に怒りが。嗚呼、いつかきっと私以外に行くのだ。そんなの許さない。貴女は私の庭でだけ生きていればいい。でも君の笑顔と涙には逆らえない。御免なさい。息を吸う、命が燃え尽きるまで私はきっと貴女の奴隷。そう思った。
9/14/2024, 1:03:34 PM