『君と』名も知らぬ君と言葉を交わしている不思議が、当たり前のようにあるこの世界。今や世界の当たり前に成り果てたこの不思議さに、時々、私は目眩がするのだ。そんな私を、君は笑うだろうか。
4/3/2025, 12:09:41 PM