NoName

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僕は色々なことを…僕の全部を貴方に捧げた。
僕は、僕がされて嬉しいと思うことをしただけだった。

でも君にはそれが重い鉛のように重くずっしりと
ぶら下がって、僕と一緒に歩んでいくには重すぎた
みたいだ。

君とは幸せな思い出ばかりで、いつ思い返しても楽しくて、嬉しくて、でもそんな記憶が台無しになってしまうくらいなことを僕はしてしまったのだろうか。君とは幸せな思いでいっぱいにしたかった。
君だけにはどこにも行かないで欲しかった。
でもそんな僕の思いは

君には届かなかったみたいだ、、笑

6/22/2025, 2:29:12 PM