君に心に触って欲しくてだけどそれはきっと酷い痛みを伴って同時に僕らを引き剥がす事と同様で判っているよ、って呟いて曖昧なままで君の側を守っている違う 自分を守っている目に見えない約束や時間を数えきれないほど重ねてはその度に君しか見えなくなって怖いからまた約束をして終わらせるのが怖いから見えないように目を閉じている君の匂いの中で
9/24/2023, 1:55:14 PM