"静かな終わり" 夢で見た内容なので矛盾が有ります
記憶はないが、私は事故に巻き込まれて寝ていたらしい。
起きたら右腕が短くなっていた。
短くなった右腕の先に私の右手が取り付けられている。
前まで肘があった部分に手がある、不思議な様子に目を凝らす。
痛みはなく、かすかに動く。
普段より近くなった右手を観察すると、人差し指の爪はボロボロ、薬指は酷い深爪で、小指の爪は取れかかっているように見えるほど反っている。
なんだか手の形も歪で、まるで自分の手じゃないように感じる。
でも動くし、触ってみれば感覚もある。
右腕をできるだけ前に伸ばしてみる
すると無理矢理に取り付けられたのかと思うぐらいに
短くなった腕には二箇所、骨が大きく浮き出ていた。
大切にしていたはずの自らの体が、寝こけている間に無様な状態に変わり果てたことを認知する。
いきなりこんな惨状になるなんて。
普段通りは、難しいだろうな。
でも完全に無くならなくて良かった。
左利きだったのが、不幸中の幸い。
色々な思いがひしめいて、収束する
友達伝えたら、どんな面白い反応するのだろう
気になった私は残った左腕で携帯を手に取った。
12/29/2025, 3:50:45 PM