すれ違い
けっこう長く書いた記憶のまま、相棒の睡魔に強襲されたらしく、夜明け前あたりに真っ黒な画面のスマホを持ちながら起床。
なんか色々書いた記憶のある自分、とすれ違ったままの今の自分では、また最初から書き直そうとも思えず。
そんな時こそ編集機能。
書いた話を思い出せればそれでよし。
新しい話を思いつけばそれもよし。
とりあえず、お風呂入って考えようかなと。
ただいま数県先の温泉地へ仕事に来ているので、普段は入るのとは違う泉質を堪能して帰りませんとね。
という投稿から数日。
未だに思い出せずにいます。
なので別の話題を。
ぼっち生活が長いと、基本的にひとりで何かをするのが当たり前で、誰かがいる想定はしません。
そうなると行動範囲も限られてきます。
おふたり様からご案内とかよくあります。
でもまぁ、そこを我慢すればいいだけですからね。
ただ厄介なのは何か相談というか話を聞いてみたい時に、相手がいないと聞けないことです。
仕事のことなら仕事先で話せばいいとしても、プライベートのことはなかなか話せませんから。
それでも私は皆さんよりは仕事先で深く話すことが多いと思います。
ただ、それ以上の話となると、相手にも負担になるといけませんから。
そこで、プライベートで知り合うようなこういう場の人なら、話を聞いてくれるかなと思っていましたが、残念ながらどこも無反応。
読み物としてはいいのでしょうが、中身と接するほどではないのでしょう。
仕方ないことです。
なんだか一方通行ですれ違いすらないやり取り。
これを交流と言っていいのか分かりませんが、私自身に関心を持ってもらい、親しくなりたいと思ってくれる人が現れるまでは、ぼっちの話も解消しないでしょうね。
10/19/2024, 8:58:04 PM