空恋高く澄んだ空の下あなたを想うだけで胸が熱くなる。あの日交わした視線は今も私の心の中心で光続けている。風が運んでくる面影はどんなに遠く離れても、忘れられない約束のよう。たった一言で開かれる扉たった一歩で近ずく未来があると信じていた。揺れる心を静かに繋ぎとめるのはあなたがくれた「信じる」という重み。空を見上げるたびあなたのことを想い出す。それは恋という名の、空への祈り。
7/6/2025, 3:04:56 PM