愛する、それ故に
今までの異性への愛は、僕はボロボロすぎて考えつかなく、趣味への愛を書こうと思う。
小学生から続けている山も、釣りも大好きだ。
愛と呼べるのかわからないが、言葉上、山を愛すると表現出来るのではないだろうか。
限定しなくても、自然の遊びなら、全般と言って良い程、自然を愛している。
仕事で、自然を守ったり、自然を破壊?修復したりしているが、自然の中で過ごすのが、好きだ。
本当は、山小屋で働きたい。古民家に住みたい。仙人の様な暮らしも憧れる。コンビニも、ネットもいらない。
ただ、今現在が何不自由無く過ごしているからこそのセリフかも知れない。
こういう暮らしを望むなら、仕事や、家族、他を全て変えなければならない。
自然を愛する、それ故に僕は、今の生き方を変えたい。
今は、休日があったり、なかったり、休日の計画も出来ないし、朝早く、夜遅く…
自然を愛する、それ故に、仕事を変えたい。
うだうだ話をしたが、結局、答えが出せない問題になって、終わってしまう。
「あー、結局、これか……」
ビール飲んで、寝ます。 おやすみなさい
そーいえば、今日、昼飯食えなかったなー、
本日、愚痴っぽくて、ごめんなさいです。
10/8/2025, 1:07:05 PM