『透明な羽根』
ひらひらと落ちてきた羽根
そのキラキラが目に入った途端急いで掴み取った
君の肩に乗って連れて行きそうなのも
僕は知っていた
君よりもはっちゃけて笑わせて
側にいて欲しくて焦っていたんだ
君の手を握って感じるあたたかさ
離さない永遠に抱きしめて溶ける愛おしさが
僕の胸をギュッと締め付ける
そっぽ向かないで僕だけを見て
僕のこと好きだよねって聞かなくても
君は答えてくれる気がする
バカだったなんて思うけど、何回でも確認したい
ひとつひとつそんな毎日が深まって
知らず知らずのうちに羽根は僕たちを
包み込んでくれるんだろう
2025.11.9
11/9/2025, 9:58:00 AM