思い出した18歳で家を出て台湾に来たことをコロナ鍋の中1人空港に降り立った時の胸の高鳴りをこれから始まる生活にワクワクして新しい土地で新しい自分と暮らすと決めたあの初夏の日をもう4年も経ったのかあの時より少しだけ現実を知って少しだけ経験を得た短いようで長かった振り返ればちゃんと足跡がある毎日が週末のような四年の日々3ヶ月後荷物をまとめて空港を発つ日私はきっと涙と鼻水が止まらないかもしれない新しい出発に、乾杯。-胸の高鳴り-
3/19/2024, 5:53:03 PM