とある男性ユニットの方が歌われているこのタイトルの曲が大好きで、よく聴いています。やさしく切なく刺さる歌詞とあたたかな自然を感じる曲調が、堪らなく魅力的なのです。そして、わたしの目からこぼれていった感情の雫たちを、幾度となく拭ってくれたのです。こうして話していたら、何だかまた聴きたくなってまいりました。よろしければあなたも一緒に、いかがですか?
4/21/2024, 2:37:09 PM