私の物語

Open App

カーテンを開ければ窓には朝露。

空を見れば群青色の、澄んでいる様な曇っているような空。

窓を開ければ頬をツンと刺す冷気。

息を吐けば体の眠気が白い雲となり外へ還る。

目の前のオレンジ色のドレスを脱いだ金木犀が、

白のヴェールを身につけていた。


午前6時30の出来事。




「霜降る朝」ўциа

11/28/2025, 3:08:33 PM