明日に向かって歩く、でも
『物語』って最終的に『happy end』で終わる。
大体は最後に『明日に向かって歩いて行こう』とか言ってる。
『現実はそんな物語みたいに甘くない』
なんて誰かが言ったんだ。
そう思うようになった瞬間から俺は崩れたんだ。
もう…直せないかと思った。
もう諦めようって思ったんだ。
だけど、そんな俺にも手を差し伸べてくれる奴がいた。
何が言いたいのかって?
明日に向かって歩くんだ。何があっても立ち上がるんだ。いつかは誰かが隣にいるから。
でも、逃げたくなったら逃げろ。
間違いはないんだ。
1/20/2025, 11:06:52 AM