ぬくもりの記憶
ああココは痛みも恐れもない
声も愛も記憶もかすれて
この身体を解いて
貴方のもとへ
『大自然よ』
家族、就労移行支援者と共に車の中で
大自然の中を走る高速道路
まるで熱田神宮の道を通っているように
〇〇『きれい………』
(今から支援先に行くんだ支援される側に行きたくない)
こだまする喝采と祝祭の音色が
こんなにも柔らかく響いている
ああ透き通る
光に溶けていく
触れられない
貴方ひとつに
そう永遠に
ただ満ち足りて
今 喜びの果てまで
ピッピッピッ………
障害者マークが駐車場に付いている障害者用の駐車場に着いた
〇〇『嫌だ………』
支援者『はい?』
どうせ私を支援される施設に送られる
知的障害者や高齢者がいっぱい居ると言う施設に
〇〇『大自然だ』
エレンイェーガーみたいに両手をあげて
瞳をキラキラしているように人前で演技する
〇〇(本当に行きたくない。なぜ理解してくれない?)
健常者と障害者
支援者『トイレは行きましたか?車の中に入りなさい』
〇〇(そうゆう態度がとても嫌だ)
〇〇の瞳に入った行列に目が入った
銀色イケメンに目が入った〇〇は、家族や
支援員に見つからないようにソッと素早く行列の列に
入った
死柄木弔[本名・志村転孤](ヒロアカ)
荼毘[本名・轟燈矢](ヒロアカ)
トガヒミコ(ヒロアカ)
五条悟(呪術廻戦)
家入削子(呪術廻戦)
ミカサアッカーマン(進撃の巨人)
ジークムント(スパイファミリー)
ナックルダスター(ヴィジランテ)
吉沢亮、横浜流星が働いている
回想
幼少期の志村転孤
『〇〇のお金だよ、自由に使いなよ』
幼少期の〇〇
『パン食べたいもん』
会計でお金を払おうとする〇〇は
完全にお金を車から起き忘れたのだ
家入削子
『会計2500円です』
家族、支援員に見つかる
素早く車から降りた為、お金を持っていていない。
警察に通報される
〇〇は黙る
家入削子
『警察呼びますよ』
背後にいる死柄木弔が家入の手を掴む
小声で死柄木弔は『〇〇お金を持ってる』
と、そう発言したのだ
当然だが〇〇はお金を持っていない
家入削子『え?この人と知り合いなの?』
死柄木弔『次の人どうぞ、〇〇は奥の部屋に行って』
〇〇(逮捕される?)
弔は、荼毘とジークムントミカサアッカーマンに言う
死柄木弔
『昨日寝かせておいたパンの生地を
出して焼いて出してな?』
2025年12月11日(木)に見た夢を夢小説化しています。
途中です
12/10/2025, 11:41:44 PM