「今を生きる」
(凄く、長文になっていますので、スルーして下さいね)
「今を生きる」
あんまり、先見的にならず
あんまり、過去に囚われず
「ご飯美味しいな」
(思ってなくても、たまに、思ってみたり)
「お風呂入ってスッキリしたな」
(たまに、湯船で3分ボーッと、してみたり)
具体的に「今を生きる」と、良いかもしれないですね
そして
長年、生きていくと分かる部分なのですが
「褒める」「褒めてもらえた」
のうち、「褒める」事が増えていく事でしょう…
たまには、自分を…
や、毎日
自分を、自分で褒めてみる。
(「自分を大切に出来た」イェー)
(「うん、30%上手く行った」イェーイ)
(「To Doリスト用意したぞ」オッケー)
(To Do「出来る事」次は「出来そうな事」がコツです)
多角的
柔軟に
「はて?色々な方法があるのかもしれないな…」
「や?むしろ、必要ないかもだし、寝かせるか…」
一番大切なのは「他者」じゃなく「自分」がどうするか
どうしたいか
どうすれば、どんな感情か
どれが、最適で「安心」するか
無理をしないとは、自分の程度を知っているから出来る
「今を生きる」とは
過去に、培ってきた、重ねてきた経験と
これから、どんな場所で、どんな気持ちで
どんな自分を生きたいか。
親元を離れたり、自立する日は来ます
看護や介護をしながら共に生きている人もいます
なかなか、「変えれない」と思う人もいます
なんなら、独自性を持ち、努力して進む人もいます
最初から、恵まれた環境の人もいると思います
(この「人」を「例える」のは、キリが無いですし)
(まだ、出会えていない「人」もいるのです。)
たかが、ここにいる
たった1人が、書いている文章です。
たった1人の「全て」「人生」を書いても
それは、「物語り」になる事でしょう
「文章」とは、現在進行形で、まとめられずに
本を「閉じる」、画面を「閉じる」と、それぞれの時間へ
戻るものだと、思っています。
余韻が残る。
映像に浮かぶ。
なんなら、画角にしてみる
なんなら、こういうエンドロールが良いなと想像したくなる
良い「文章」は、流れ流れ誰かに辿り着きます
ですが、それは他の方に任せたいです。
今、あなたは生きていて
あなたは、もう、今を、生きている。
(本当ならば、なぜ、こういう文章なのかを)
(本来ならば、どんな、人なのかを)
(述べるべきかもしれませんね。)
(ただ、ひとつ言える事は、本を読む事が好きですね。)
長い文章になりました
目が、痛くは無いですか?
ゆっくり、休まれて下さい
ご自分のペースで、大丈夫です。
7/20/2025, 1:31:18 PM