「星空」
星空には真っ黒な布にきらきらの星がちりばめられている。
私は砂時計が落ちたら真っ黒な布と星を全部回収している。皆からは、神ちゃんって呼ばれてる。
今日は砂時計が落ちたから布をかけて星を一個ずつ置いていく。そのあと私は寝るときに「おやすみ~」ってみんなにいってから、深~い夢に落ちていく。今日は森の夢を見た、あのときのことだった。
森のなかで動物たちとおはなししてたとき、知らない人がやってきてバーンって打たれて死んじゃった。
はって一気に目が覚めた、その時汗がダラダラで、落ちないようにすぐふいた。
今日は誕生日だ!ついにあの夢が叶う!私のところに大神様がやってきて夢がなにかを聞いてきた。
「何がいいかいってごらん」私はすぐにいった、
「私を1日あの世界へおろしてほしい」下を指していった。「分かったそれじゃあいってきな」目の前がぱっ~と明るくなった。
一目散にあの森にいってあいつを探した。「バーン」銃の音がした、見つけた!私は走って奴を見つけた手には生き物の死骸を何個も持っている。
「みーつけた」そして私はすぐにあれを殺した。初めは苦しめてからにしようとおもったが、時間が足りない。ならもどってから彼が星になるときにちぎってちぎって、さしてさして、一生のときと言うよりずっとあの苦痛を味わってもらおうって思ったの。
神ちゃん
「このおはなしはここでおしまいだよ!あの子はどうなったかは分からないけど、君たちもあの子みたいにならないようにきおつけてね!それじゃあね」
7/5/2024, 11:32:47 AM