アフロ瓦 斎藤

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タイトル【今年の漢字について】

 新年あけましておめでとうございます。 
 年が明けますと、「今年の漢字」が恒例として発表されますが、正直、無理難題な挑戦だと感じます。

 だって皆様方、この1年は色々ありましたでしょう? ぜひ、振り返って見てください。
 ぐ〜たらして記憶がない1年、嫌な思いで記憶から消した1年、何の変化もせず記憶に残らなかった1年だったり。
 どうですか? 本当に色々ありましたでしょう?

 ………ん? あれ? これらは色々に含まれないって? もっと具体的な出来事があったではないか……ですか?
 
 まぁ、大阪万博から始まりトランプ関税、初の女性総理が誕生、熊が出没したなど、様々な出来事があったのは事実です。
 世界的に見て、「今年の漢字」は、これらに関する事柄が選ばれるのは至極当然だと思います。

 ですが、本当にいいのでしょうか? 実際、僕が例として上げた人達は気にしない側で、そんな人達が大勢だと思います。
 だからこそ、皆様方、それぞれ「今年の漢字」を作り、発表された漢字を見比べると違和感を感じますでしょう?
 
 苦しかったとか、楽しかったとか千差万別のドラマが人の数だけあって、齟齬が生まれます。
 「今年の漢字」は、こんなドラマを振り返るためにあったほうがいいです。
 反省して学べる。楽しい思いでを思い出せる。そんな漢字一字にすると、人や国、世界規模で、必ず成長することができる。


 ただし、たかが漢字一字で、このような芸当は不可能です。千差万別のドラマたちを一つにまとめるという無理難題の芸当と同じだからです。
 でも、この挑戦をすることこそ、重要ではないでしょうか。
 僕も、気にしない側でしたが、今年を反省し少しでも成長するため、無理難題な挑戦をして、少しでも成長できたら嬉しく思います。
 皆様方もぜひ、「今年の漢字」を作って、成長するための振り返りをしてみませんか?

1/1/2026, 2:28:19 PM