『神様だけが知っている』己の無能と無力感に苛まれてテレビの中のあの人らとは違う生き物として最下層に生きているのだとふとした瞬間に思い知る時その理不尽さに泣く時無意識に哀楽のシャトルランをしながらそれでも明日に目を向けてる時誰が見ても無様でボロボロで悪意と嗤いが降り注ぐけど本当に誰も見てなくても本当に私に価値がなくても私の好きな誰かに誇れる私でいるんだと無理矢理笑った決意の日を神様だけが知っているってそう信じてたいよな
7/4/2024, 4:04:38 PM