ふと空を見あげると、雲ひとつない夜空と建物の灯りが照明のようで、人々がキラキラして見えた。
今日は流れ星が見れるらしい。遠目からでも分かる幸せムードの人達とは対象的に私は暗い部屋で1人。
自分の人生の主人公は自分だ。などとよく言うけれど、私は星になれない。雲にもなれない。何者でも無いただの影。
流れ星しに願いを預けるのは、きっと自分が星になれないからだ。
人は憧れて願いを込める。だから私は願わない。
星など所詮広い宇宙のゴミに過ぎないのだから。
私は特別な存在になりたい。だから今日も1人部屋に閉じこもる。私は特別なんだ。
何者にも真似出来ないんだ。
5/20/2026, 11:25:41 AM